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2011年10月8日土曜日

3秒で分かるビジネススキル(138) 発想力を鍛えるコツ(2)

●自分のアイデアに酔わない心がけ

ときとして「完璧で素晴らしいアイデアだ」と、自分でもほれぼれするような発想が浮かぶことがあります。

しかし、こういうときこそ、要注意。

自分のプランに酔いしれて、いいことしか考えられなくなり、「ひとりよがり」に陥ってしまうことが多いからです。

思い入れが強いときほど、時間と距離を置いて冷静に見直すとか、ほかの人の意見を聞いてみることが必要です。

それでも欠点が見つからず、十分手ごたえを感じられるなら、まさに本物と言えます。




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2011年9月15日木曜日

3秒でわかるビジネススキル用

●「足してみる」発想から「引いてみる」発想へ
商品開発などでよく行われているのが、「今あるものに何かを足してみる」という考え方です。
たとえば何かの機能を付け加えようとする、それだけでスイッチやボタン類が増えて、製品のまわりがボタンだらけということになりかねません。
そうではなく、「今あるものから引いてみる」という発想を持てば、高機能にしながら、ボタン類を少なくし、操作性をよくすることが可能になるはずです。(iPodを見るとよく分かります。)
要は、人の手間をいかに省いていくか、という発想の切り替えがどこまで徹底できるかにかかっているといえます。

●他人のアイデアを賢く「盗む」
他人のアイデアを賢く「盗み」ましょう。
発想段階では他社の広告やマーケティングを下敷きにして、そこに疑問を付け加えたり、視点を変えて眺めることで、まったく別の一面が見えてくることがあります。
そうなれば、参考にしたアイデアとは別のものが新しく生まれる兆しが見え始めたと言えます。
そして、世の中が新しいものを追い求めているときは、レトロな味わいのなかに可能性はないのか、安いものへの求心力が強いときは、逆に高いものを提案してみるなど、まわりとは逆の発想をもつことでバランスを取ることが肝心です。

●没になった企画の見直しをする
会社には、過去に没になった企画がおそらく山のようにあるはずです。
それらがなぜ没になったのか、その理由を考えることも、使える企画を生み出すためには欠かせないステップだと言えます。
本当に内容が悪かったのか、タイミングが早すぎたせいではないのか、という視点で、もう一度、死蔵されている企画のストックをひっくり返してみてください。
なかには、ちょっと磨くだけで玉のように輝き始めるものが現れるかもしれません。

2011年9月9日金曜日

忘れないうちにメモするのが大原則

街を歩いていたり、電車に乗っているときに、ふと、新しいアイデアや企画がひらめくことがある。
そんなとき、あとでじっくり考えてみようなどと思って、そのままにしていると、いつしか忘れてしまうものだ。
何であれ、思いついたことは、その場でメモを取ることが肝心だ。
手近にメモ用紙がなければ、携帯電話にメモろう。
こうして書きためた思いつきやひらめきが核となり、やがて大プロジェクトに発展していった例は数しれない。

2011年9月8日木曜日

自分の習慣を大胆に打ち破れ

知らず知らず習慣になっていることは、案外多いものです。

創造力を磨くためには、意識的にこの習慣を打ち破ることが大切です。

たとえば朝起きてテレビをつけるとき、いつも同じチャンネルの番組を見ていませんか?

たまには別のチャンネルに合わせてみましょう。

それだけで、今までとは全く違った朝の時間を過ごせます。

他人を喜ばせるアイデアを考える

どんなに奇抜なアイデアを考えたところで、人の気持ちを暗くするようなマイナス思考のものでは、受け入れられるはずもありません。
常に他人を喜ばせようなアイデアを考えましょう。
最初は身近な人から考えればよいのです。
離れて暮らす両親の誕生日のお祝い、親友の結婚式の2次会を盛り上げる企画、恋人とのクリスマスの過ごし方など、相手がはっきりしていれば、どんどんアイデアが湧いてくるものです。
そうするうちに、人を喜ばせる発想のポイントが自然に呑み込めてきますから、あとは対象を少しずつ広げて考えていけばよいでしょう。

思いついたことは何でも口に出してみる

突拍子もないようなことでも、何か思いついたら、どんどん、口に出して言ってみよう。

必ず何人かの人から「こうすれば、もっと面白くなる」という反応が返ってくるはずだ。

それを繰り返しているうちに、はじめは単なる思いつきにすぎなかったものが、しだいに形を成し、確固としたプランに変わっていく。

そのさい、まわりの人から「それはダメだよ」「売れそうもないね」などと言われても、決して(決して!)ひるまないこと。

成功する人はみな、他人の嘲笑などには耳を貸さず、自らのひらめきに自信をもって、それを大事に育てているものだ。